2020-11-24 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
例えば、自分のふるさとであります栃木県のたんたん田んぼの高根沢町というところは、一反当たり九俵以上のコシヒカリが取れます。十俵以上のとちぎの星が取れます。つまり、仮に一反当たり、済みませんね、一万五千円の直接所得補償があったとしても、一俵当たり千七百円米価が下がってしまったら何にもならないんです。逆に、一俵千七百円以上米価が上がれば所得補償以上の手取りになります。
例えば、自分のふるさとであります栃木県のたんたん田んぼの高根沢町というところは、一反当たり九俵以上のコシヒカリが取れます。十俵以上のとちぎの星が取れます。つまり、仮に一反当たり、済みませんね、一万五千円の直接所得補償があったとしても、一俵当たり千七百円米価が下がってしまったら何にもならないんです。逆に、一俵千七百円以上米価が上がれば所得補償以上の手取りになります。
今、瑞穂の国というお話がありましたが、私のふるさとはたんたん田んぼの高根沢というふうに呼ばれていまして、まさに瑞穂の国を象徴するような町で私は生まれ育ちました。 農政についてあと二問お尋ねをいたします。 米政策についてお尋ねをいたします。 国による生産数量目標の配分は二十九年度で終了いたしました。
しかしながら、検査はなかなか困難な状況でありますので、喀たん、たんを顕微鏡で検査をすれば、排たん、たんを、結核菌を出しているかどうかがすぐ分かるような状況になりますので、結核の蔓延防止のために日本は顕微鏡などの供与を貢献として行うべきであると、そういったことも新たに提案をしたいと思いますが、改めて外務大臣の見解を求めたいと思います。
道州制の展望は、決してたんたんたるものではなく、かなりの時間も掛かると思いますが、是非とも国も地方もあらゆる知恵を結集して取り組んでいただきたいと思っております。
○野田(佳)委員 四十分間という大変短い時間でございまして、きょうはちょっと幾つかの項目に分かれているんですが、事実確認を中心に、たんたん、とんとんと行きたいと思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。 まずは、せんだって二十日のNGOの参加拒否問題で、田中参考人に私、質疑を行いました。そのときに、川口新外務大臣との引き継ぎが行われていないという認識を田中参考人はお話をされました。
先ほども申し上げましたように、特に第一びわこ学園の重度心身障害児というのは、呼吸機能が基本的に低下をしている、そして排たん、たんを排出する、そういうような気道クリアランス機能というのが大変弱く、各種合併症を非常に併発しやすい、こういうような問題がありますし、その子らの約半数の死亡原因というのは、呼吸器感染症による死亡でございます。
私がちょっと見ただけで、たんたん、たんたんと並べただけでも、ああ情報公開をしておったらどれだけたくさんの人が助かったかしれぬじゃないかとみんな思うのじゃないでしょうか。大臣、私は素直に言っているのですけれども、私は、この素直さがなかったならば、この基本法が本当に値打ちのないものになるなということをつくづく感ずるのです。
同時に、一極集中を避けて地方に生き生きとした地方の活力倍増計画などというものも取り扱って活性化をもたらしていこうとすることになれば一点集中という問題もたんたん引いていくであろうというようなことから総合的に判断をいたしまして、バブルが消えてしまったとはまだ率直に言いにくいと思いますが、少なくとも現在進行形であると。
それから喀たん、たんが出るとか、また先ほど申しましたがん等になってくれば当たり前のことかもわかりませんが、やせてくるとかというような症状、またいろいろと病状によって変わると思いますが、胸の痛みとか、そういうようないろいろないわゆる呼吸器疾患一般としての症状というものが今まで報告をされておるのであります。
しかし、歴史はジグザグの道を通ってきまして、必ずしもたんたんたる一本の道ではない、これはどこの国の歴史にも通ずることでございます。まあ不幸なことにラングーン事件のようなああいう爆弾事件等もありまして、国際環境というものは著しくあれから変わりました。そういうような不幸な事件を経過した後も、その傷をみんなでいやし合う時間が必要であります。
一般論といたしまして、機関投資家が外債、外国証券に投資することはもとより一定の範囲内で認められておりますし、たんたん自由化になってまいった時代でございますし、そもそも市場経済というのはそういうことでございますので、正常な取引である限り別段これといって申すことはない。
この認識の上に立って、自由と民主主義のたんたんたる大道を手をとり合ってともに歩みたい、私はそれを心から念願するものであります。幸いに総理がこの認識を共有してくださり、我々の今申し上げました提案を受け入れられ、かつそれを実行し、人気だけではなく、審績のある内閣として青史にその名をとどめられんことを大いに期待いたしまして、私の代表質問を終わるものであります。ありがとうございました。
初めての試みで、しかも相当大きな意義があると私ども認識をいたしておりますが、先ほどお話しのように六十年を予定しておりますが、そうたんたんたる道ではない。臨調等も何年か先には状況を見直す。物事というのは、一遍やってみましてその成果等を見てよく見直す方法もあるし、縮小する方法もあるかもしれませんが、それは当然であります。これは計画どおりぜひ進めたい、かような考えを持っております。
そうすると、きわめて出血サービスをしておるか、あるいはやり方がたんたんたんたんときわめて簡単なものしかやっておらないかとしか言われなくなっちゃうんですよ、それでお尋ねしているんです。そうすると人件費を、おっしゃったところのものをやるとすれば大体こういうかっこうになりますか。
そうした重大な農業の問題でありますけれども、御承知のとおり、今日の農業問題あるいはこれからの農業の将来というものに対しては、必ずしもたんたんたるものではなくて、非常に困難な問題が予想されておる、難関が横たわっておるわけでございます。
しかし、現実の世界情勢というものは、そうたんたんたる時代が続くばかりとは思われません。万々一のことも考えておかなけりゃならぬ、これが有事でございます。
いま三七%のこの重圧の財政、その中で公債をいかに消化するかということが最大の問題でありますが、この公債の消化も、そうたんたんたるものじゃないのです。もう黄色の信号がかかってきたと言っても差し支えないくらいなむずかしい状態にあるのです。その上一兆円の公債を発行する、そして減税を行う。一体日本の経済社会というものはどういうふうになっていくでしょうか。
○国務大臣(加藤武徳君) 私は、当分の間の今回の措置が、地方財源の不足対策として、文字どおり当分の間たえ得るものと理解をいたしておるのでございまして、ただ、御指摘のように地方財政はきわめて厳しい環境下に置かれており、ここ数年来そうでございましたけれども、これからも決してたんたんたる地方財政の状況ではないと思うのでございます。
しかし、これにつきましてはなお若干問題がございまして、必ずしもたんたんたる道ばかりではないと思います。しかし、それらを克服してぜひ成功せしめたいものと思うわけでございます。 現在、タンカーはかなり余剰のものがございますが、タンカー備蓄に使おうというのは、とりあえずの話は二十万トン級を二十隻くらい、こういうわけでございます。
今日私たちが直面している日本の経済、財政の進路は、春の坂道のような平常かつたんたんたる道ではない緊急、非常事態なのであります。そして、こういうときほど大胆に古い惰性を断ち切って新しい中期、長期の展望を立て、国民的合意を求める勇気と指導性が必要であります。